Keshe財団は、フリーエネルギー技術の開発を進め、全世界へ向けて、
『平等に人類の恒久平和をもたらす新技術』のスローガンを掲げ、
無償で、各国に技術提供を勧める行動を起こしている…との情報です。
自国の利益しか追求していない一部の国家や、巨大企業にとっては、
利益損失を与える脅威的な存在として、その活動に妨害的である…
との情報もあります。
私自身は、まだ詳細を把握しきれていないのですが、
日本においては、福島の原発事故に対して、
放射能を除去する装置が在るとの事。
放射能の漏れた地域の地場をコントロールして、まず放射能の拡散をブロック。
次に、地域の浄化を安全に押し進めていく技術を、昨年2012月11月2日、
日本政府に提供したとの事。
問題は、それを政府が、どう使う事が 出来るのか?
果たして、日本は…
その新技術を、一部の企業利益の為の独占技術に陥らせる事なく、
真に、全日本国民の幸福社会実現に向けて、理想的に活用でき得る様に
うまく働きかけていける… 『行動に移せる力』と『意思』が 在るのか?
現在は、まだテレビ等のメディアでは、何のニュースにも上がってきていない…
…様 ですが。ネット上では、チラホラとそうした情報に関する記事が、増えて
来ていますね。
今後、そうした動きに注目していきたい所です。
『平等に人類の恒久平和をもたらす新技術』…それが、だって、
変な使われ方されたり、宝の持ちぐされのごとく… 有効活用されぬまま…
放射能が 放置されたまま… だったりする様な事態は、無視しては、ならない…
…と 思います。
それに、その技術を実現する事が出来れば、日本は、もう原発に頼らなくとも、
絵空事の夢ではなく 現実として、
莫大なクリーンエネルギーを手にする事が可能になるのですから…。
『フリーエネルギー』技術自体について、賛否両論があるといった所ですが、
出所を辿っていくと、その情報を受け入れる事ができる者と、否定的になる者とに
分かれるのは、うなずける…といった所でしょうか。
私自身は、十分有り得る現実として受け手めているのですが、慎重な態度で
情報を見極めていきたいと思います。
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